模型制作記録簿

模型趣味のアレコレを綴っていきます。

最近の模活について

唐突ですが、まずは最近…というかここ一年のお話を。

 

2022年1月より現場作業となり、工程その1で働き始めました。手指を酷使するため腱鞘炎となり痛め続け、4月中旬に一旦リタイヤします。

手配仕事へ異動となり徐々に手指の痛みも和らいで行くかのように思えた7月中旬、人手が減っていた反対直への異動と現場投入指示が入ったらしく、以前とは異なる工程2を担当。

これで落ち着くと思ったら、10月から人の減った元居た直へさらに配置転換。作業は工程2のまま。どうやら担当していたフィリピン人がトンズラしたらしい…給料の前借りを当たり前の権利と主張する人が一定数いて、その人も前借りして連絡無しにいなくなったそうな。

 

11月になると、さらなる異動で工程3と4の兼務に。班長が手指の心配と「フィリピン人ばかりの工程はどうかなと思って」と異動を勧めて来たんだけど、特にフィリピン人とは仲良くやってたし手指については工程3の方が使うのでむしろ心配だったのですが。まあ断る理由が無かったので、11月から異動となりました。

 

何ともバタバタ、それまで大して体動かして無かった分体力的にもキツい1年でした。

 

手指に関しては、今でも朝起きると指関節がこわばって軽く曲げることしかできません。

一応、朝起きて冷水でマッサージしてから30分ほどハンドルを握るおかげか仕事が始まってからは支障がない程度には動いてくれてます。

なお、11月に入って自分の代わりに工程2を担当してた子が2週間程度で辞めてしまい、人員割いて穴埋めしてたようですが元に戻れと言うことはなく、12月に採用された方にて欠員の穴埋めとなりました。

当面は今の工程でやっていくのかな、といった感じです。

休みの日に何もしてないと手指は強張ったままで、使うことで言うことを聞くようになります(笑)。特に今週からハードモードとなり疲れからなかなか模活に意欲が出ないこともしばしばです。そのあたりは「体力回復>模活」と割り切り、何もしないことに専念(?)しています。

 

とはいえ、進捗をアップすることで交流を図ってる場へ何も出ない状況というのはやはり心苦しく、それでも無理なく出来る範囲で楽しみ、楽しませ…が出来たらと思ってます。

時々フィギュアやパチ組とか上げてますが、立体物に萌えているのだなと思っていただければ(笑)。

完成報告は気長にお待ちいただければ幸いです。